☆中学制服の取り扱い☆

昨今は情報が簡単に入る世の中になっており、いろいろな考え・使い方・洗い方が「普通」になつてきておりますが、実は間違った考えや情報・使い方をしている方も増えてきております。
ここではコスパ最強! と言われる制服とは本来どういったものなのか?
長くもたせるには?
品質保証って? など記載していきたいと思います。

 

 

当社の中学制服 品質保証(1)▼

/当社が中学制服に品質保証を付け始めたきっかけがあります。某大手4大メーカーさんの制服を取り扱っていた時代に、買って1週間後にエリに穴が開いた方がいらっしゃいました。
メーカーにクレームを出したところ・・
問屋⇔茨城の営業所⇔メーカー本社⇔製造工場 どこも責任をとろうしませんでした。
※現在そのメーカーさんの品は取り扱ってません。
※当社にて新品交換対応いたしました。
4大メーカーさんとの事で完全に信用してましたが、やぶけた所をみると、当社と決めてあった芯ではなく、違う安価な芯が使われていたことが原因でした。
20年位前の事です。バブルがはじけ、世の中が日増しに不景気になり、人や作業工程をどんどん削って物を安くする。いわゆるデフレ時代です。
ちょうどその頃、中〇産が入り込み、一部の中〇産にはよくみられた事です。「見えていない所は何がはいっているかわからない」「見えていなところはどんな縫製されているかわからない」です。
ショックでした・・日本製でしかも4大メーカーでもそんな事があるんだと・・。

当社の中学制服 品質保証(2)▼

/そこで、他メーカーさんや、問屋さん、本来直接取引できないメーカーさん、製造工場直接などたくさんの所にアポをとりお見積りをいただきました。
運よく、製造も販売も自社。大手さんからの受注もたくさんとっている所と直接取引できるようなりました。
当然、大量発注・半年前注文・現金支払いなどきついお約束がありましたが、中間マージンがない分お安くでき、なにより製造もそこなので責任の所在がはっきりする事を重要視しました。

当社の中学制服 品質保証(3)▼

/長くなりましたが、当社の品質保証とは、
「当社がメーカーさんとお約束した素材・縫製の品質をお約束します」という事になります。
たとえば、本来入っているはずの芯が新聞紙だった・・
パイピングで丈夫に加工してあるはずが、縫えてもいなかった・・という事が無きにしも非ずです。
その場合は、責任のたらいまわしはせず、当社が責任をもって対応しますというお約束になります。

当社の中学制服 品質保証(最後に)▼

/品質保証をはじめて20年あまり、見えていない部分の品質の保証とつけておりましたが、どんな使い方をしても「新品に交換してくれるんでしょ」と間違った認識の方が残念ながら稀にいらっしゃいます。
自由化の影響だと個人的には感じていますが、制服で走っていても、腰ではいて引きずっていても、周りの大人が注意する時代ではなくなってきております。
毎日のお仕事・家事など子育ては大変の連続と思いますが、保護者さま以外に正しいフォーマルとしての着こなしを教えてあげられる方はいない時代になりつつあります。
ぜひこの機会に、制服=フォーマル=正装としての着こなしを生徒さんとお話いただけたらと切に願いながら終わりにしたいと思います。